複合領域の問題解決を目指す

複合領域の問題解決を目指す

おしらせ

複雑な問題に直面していませんか?

効率化や機能深化を求めて専門分化が進む中、組織も人も、知識や経験、機能や責任権限などの壁に阻まれ、複数の専門領域にまたがった問題を総合的に検討することが難しくなっています。
このような問題は得てして「あちらを立てればこちらが立たず」という状態になりがちであり、選択すべき解決策を決定することも困難になるでしょう。
VUCAの時代では過去の延長に未来がない言われる中、新たな一歩を踏み出す判断もできなくなっています。
未来への隠し扉を探し出し、新たな創造への道を一緒に拓きましょう。

専門家に聞いてもわからない

プロに相談しても答えが見つからない。
どうしても分からない。腑に落ちない。

社内の意思がまとまらない

意見やアイディアが出てこない。会議ではいつも意見が対立。声の大きい人が決める。

未来が見えない

この先どうしたらいいかわからない。
残るか、出るか、変わるか、変えるか。

弊オフィスの強み

弊オフィスの強み

法人(中小企業診断士、経営コンサルタント)と個人(キャリアコンサルタント)、理系(化学、機械、IT)と文系(法律、管理、心理学)など、相反する軸を撚ることにより新たな解決策を見出すことを心がけています。

多くの分野を学び、実践した経験

大学受験では心理学→電子工学→薬学→化学と志望学部を変遷、会社では、営業担当と製造現場以外、ほとんどの業務に従事してきました。業界も、総合化学、アルミ加工品、自動車部品、電気電子部品、接着剤など多岐にわたります。

知能と感情を組み合わせる力

ビジネスシーンではとかく論理性が重視されがちですが、人には感情があるために理詰めだけでは動きません。IQ(知能指数)が高いだけではなく、EQ(こころの知能指数)もバランスよく上げていく必要があります。

代表の目指すミッション

自分の直観と経験を言葉に紡いでコミュニケーションすることで、目の前の人に癒しと安らぎを与えることを目指しています。

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