労基署がやってきた(宝島社新書) 2017.08.5 書評働き方改革 「労基署がやってきた」を読了。 伝説の女性署長と呼ばれた元監督官、森井博子さんの著。会社とも従業員ともマスコミとも違う、規制当局からの視点・考え・思惑などがとても勉強になります。(手が打てますから) Tweet 働き方改革, 書評 コメント: 0 「グローバルウインド」寄稿前の記事 3000億円の事業を生み出す「ビジネスプ…次の記事 関連記事 日経新聞の連載「AIと世界 第1部」 2016.11.8 第28回マミーズサミット・全国大会 2017.10.23 「過重労働解消のためのセミナー」参加 2017.09.28 アフターコロナ? ウィズコロナ? 2020.04.27 なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか(英治出版) 2017.08.15 テレワークのススメ 2019.02.18 労働安全衛生マネジメント規格 2017.08.26 「リーダーシップとニューサイエンス」を読んで 2018.05.7 コメント コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前( 必須 ) E-MAIL( 必須 ) - 公開されません - URL
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