日経新聞の連載「AIと世界 第1部」

11月4日の朝刊から、日経新聞で掲題の特集が始まりました。
http://www.nikkei.com/news/topic/archive/?uah=DF261020161263

人工知能(AI)は、2045年には人類の能力・知性を追い抜くとも言われています。
AIがどんどん進化するとどうなるか
昨年、オックスフォード大学が発表した論文『雇用の未来――コンピュータ化によって仕事は失われるのか』にも、10年後になくなり職業として弁護士助手や税申告代行者などが挙げられていました。
当時、私が記事を読んだ感想は、「確かにそうなりそうなことは想像できるな」というものでしたが、11月4日の記事では裁判の判例や論文の調査に、既にAIを利用したシステムが導入され、活用されている様子が描かれています。また、日本でも、会計士の業務の一部である財務諸表のチェックなどもAIに任せることができるそうです。

「近い将来、自分の仕事がAIにとってかわられるかもしれない」というのは、想像するだけでも怖い世界ですが、目を背ければかりもいられません。
人間はなにをするのか。もっと具体的に言えば、「自分は何をするのか」をきちんと考える必要がありそうですね。

中小企業診断士(≒経営コンサル)のような仕事は、すぐになくなりそうな職業のリストには入っていません。それでも、簡単な経営診断や各種の「申請代行」のような業務はAIが行っていくのではないかと思います。
人工知能には負けないようにしないと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

2 × 2 =

前の記事

情報セキュリティEXPO

次の記事

スマートフォンの次