名詞に代わるルール「Value Sheet」

皆さんは、今のコロナ禍の折、「名刺」を使っていますか?

私は、Covid-19が拡大する前には、ビジネスで初対面の人とお会いした時には名刺を交換するのが習慣になっていました。いただいた名刺から、その方の人柄や仕事への想いなどを垣間見てアイスブレイクのためのトピックスにしたり、集めた名刺を名刺管理ソフトに整理・管理して人脈を見えるようにしたりしていました。
ところが、テレワークが進んでオンライン会議が増えたことによって、名刺を交換する機会がめっきり減りました。
すると、私にとって予想外の困りごとが起こりました。ビジネスミーティングをした方のお顔とお名前、お仕事が一致しないのです。
以前から顔を覚えるのが苦手なことは知っていましたが、どうやら私は、話の内容と、お相手の方の名刺デザイン、その方の姿形・しぐさ・声色などを総合的に記憶していたようです。
ところがオンライン会議では名刺を交換しないほか、映像も肩から上が写っているだけなので、その方の姿形・しぐさが伝わらなくなってしまいました。
オンライン会議の背景画像が名刺になっている方をよく見かけます。お顔と名刺がセットになるので覚えやすいのですが、名刺をいただいているわけではないので、後から「この名刺の方」を検索できません。
裏を返すと、私のことも、お相手にはうまく伝えられていないのかもしれないと思っていました。

そんな中、友人で(株)ライフストーリー代表の築地さんが、理念の言語化と、1分程度のショートストーリーをベースにした自己紹介シート「Value Sheet」という新しいサービスを始めたので、作成をお願いしました。

私のValue Sheet(実際のサイズはA4×2ページ)

いかがですか?
この内容なら、PDFにしたものをオンライン会議でお渡しすることで、自分の理念や仕事への想いを伝えるツールになり、またお相手の手元に残るので検索しやすくなるのではないかと期待しています。

お相手に、理念だけではなくストーリーも伝えることで
●共通点が見つかる可能性があり、親近感を覚えてもらえる。
●”人を好きになってもらえる”ことで共通する想いを持つ人との繋がりが増える。
●ストーリーが人を介して伝わっていくことで、名刺以上の情報・価値が伝わる。
●”この人に会ってみたい”と思ってくれることで、ビジネス展開がスムーズになる。
●詳細な自己紹介をする手間が省け、早い段階で具体的なビジネスの内容を伝えることができる。
など、様々な効果が期待されるとのこと。

アネット・シモンズの著書『プロフェッショナルは「ストーリー」で伝える』(海と月社:2012年) では、ストーリーテリングを「人を動かすための魔法の剣」としていますから、その効果は高いと思います。

オンライン会議で名刺に代わる営業ツールをお探しの方は、ご検討してみてはいかがでしょうか?
もしご興味がおありでしたら、ご紹介します。

関連記事

  1. 特性要因図

  2. 「叩き上げ社長のための円満経営1DAYセミナー」に登壇

  3. 「儲かるものづくり 3つの秘訣セミナー」に登壇

  4. JDIの外資受け入れ発表

  5. 「事業」の災害対策

  6. 平成31年の補助金情報

  7. 管理図

  8. 税関の事後調査

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP