昨日は逗子エリアで、約100人を前に、薬品を安全に取り扱うことをテーマとした企業内セミナーの講師をさせていただきました。
安全教育は、ともすると退屈なものになりがちですが、おかげさまで寝る人もなく、「わかりやすかった」「心配になったので、これから自分の現場をチェックしようと思う」といった感想をいただきました。

安全は労使が手を取って作り上げていくものと思います。
今回のセミナーが、労働災害や職業疾病の防止に、少しでもお役に立てれば幸いです。