東京オリンピックの開会式前日に、Aさんと行った会話。ところで、あなたはオリンピック開催に賛成?それとも反対?もうここまで来たのだから、やればい…
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コミュニケーション
能力開発

最近、会話を通じて覚えた違和感
経営コンサルという仕事柄か、いろいろな方からさまざまなご意見をいただきます。時節柄、「ウィズコロナ、アフターコロナの世界」に関することが多いのですが、その中で…

勉強しない子どもへの対処
ある日のことゲームに夢中で、いつまでたっても宿題を始めない子どもを見かねて、母親が注意します。いつまで遊んでいるの?・・・。(まだゲー…

あなたは何を伝えたいのか
ある日の親子ゲンカの一節。どうして宿題をやらないの?妹がYouTubeを見ているのが気になるから。妹は関係ないでしょ?…

コミュニケーション能力開発
アルバート・メラビアンが提唱した「コミュニケーションの三つの要素」をご存知ですか?メラビアンは、人と人とが直接顔を合わせて行うコミュニケーションには、…


次元が違う?
(ルパン三世の話ではありませんので、念のため)とあるミーティングの中で、「次元が違う」「次元が低い」という話がありました。「次元」という言葉のこういう使い方…

偏った知識・情報の怖さ(その4)
前回は、土俵が違う相手をいくら攻撃しても、幸せな未来にはつながらないというお話しをしました。では、どうしたらよいのでしょう?一つの策は、各人が持ってい…

偏った知識・情報の怖さ(その3)
偏った知識・情報の怖さ3前回は、意見の違いがあった場合、自己を正当化するために相手を攻撃するかもしれないというお話しをしました。この傾向は、ヒ…

偏った知識・情報の怖さ(その2)
前回は、「情報や知識が偏っている」というお話をさせていただきました。「別に偏っていてもいいじゃん!」という声が聞こえてきそうですが、今回は、偏ることの弊害に…


偏った知識・情報の怖さ(その1)
研修やセミナーというお仕事をしていると、その中で私自身の考えをお伝えする場面が、必ずあります。その際には必ず、私がなぜそう考えたのかという元情報や思考…